大分県立津久見高校生産機械科3年生の課題研究の授業で、サスケWorksを活用した授業が行われています。
サスケWorksを活用しての課題研究授業を選択した4名の生徒さんにインタビューを行いました。
大分県立津久見高等学校 高校生インタビュー
プロフィール
生産機械科3年、藪 大翔です。
趣味は、サッカー観戦です。海外リーグを見るのが好きです。
特技は、料理です。好きな食べ物は、いちごです。
部活は、軟式野球部に所属していました。
高校生活ではどんなことに取り組んでいますか？
1年生のときから軟式野球部で一生懸命取り組んできました。
野球はチームスポーツなのでみんなで切磋琢磨しながら頑張ってきました。
県大会の予選で優勝することができてとても嬉しかったです。
サスケWorksを活用した課題研究に興味を持ったのはどうしてですか？
先生に紹介されたのがきっかけですが、普段使っているアプリがどういう風に作られているかに興味がありこの授業を選択しました。
先日の授業で初めてサスケWorksを触ってみましたが、思っていたより簡単でした。
あと、AI機能を使ってアプリを作ってみたのですが、AIがほとんどやってくれて、とても便利だと思いました。
この課題研究授業で、どういうことをしてみたいですか？
会社に入って企業で使えるようなアプリを使ってみたいです。
AI機能を触ってみたいです。
高校卒業後の進路はもう決まっていますか？
はい。僕は就職を考えています。
就職を希望とのことですが、どんな社会人になりたいですか？
誰にでも頼られる人になりたいです。
目標は津久見高校のOBのようになりたいです。
先輩たちが硬式野球部の後輩の応援に行ったりしている姿を見て、
僕も卒業しても母校を大切にし、地元に貢献し頼られる人になっていきたいなと思っています。
藪さん、インタビューにご協力いただき、ありがとうございました。
