大分県立津久見高校生産機械科3年生の課題研究の授業で、サスケWorksを活用した授業が行われています。
サスケWorksを活用しての課題研究授業を選択した4名の生徒さんにインタビューを行いました。
インターパーク
大分県立津久見高等学校でノーコードツールを活用したハッカソンを開催
開催日:2024年2月15日午前〜
大分県立津久見高等学校 高校生インタビュー
プロフィール
生産機械科3年、岩崎 唯人です。
趣味は、音楽鑑賞です。
特技は、料理です。好きな食べ物はメロンパンです。
部活は、水泳部でバタフライをやっていました。
高校生活ではどんなことに取り組んでいますか?
夏の大会が終わり引退しましたが、部活に一生懸命取り組んでいました。
入部したてのころは練習がきつくてやめようと思ったこともありましたが、練習中に声をかけあってチーム競技のような雰囲気を作ることができました。そのおかげで辛い練習も乗り越えることができました。水泳は個人競技なのですがチーム一丸となれました。
九州大会の決勝に出れたのはその成果だと思います。
2年生になって後輩ができたときには、先輩からの教えを伝えることができました。これもチームとしての意識があったからだと思っています。
先輩からは、あたりまえのことを当たり前にできるようになれ!ということと、
優しさだけじゃなく、ときには厳しさも必要だ、ということを言われていました。
サスケWorksを活用した課題研究に興味を持ったのはどうしてですか?
先生に紹介されたのがきっかけですが、いくつかある研究テーマの中から授業から想像ができないものを選択しました。
アプリを作ってみたかったです!
先日の授業で初めてサスケWorksに触れましたが、簡単な操作で正確なアプリが作れて驚きました。
この課題研究授業で、どういうことをしてみたいですか?
僕はこれから社会人になったときに企業で使えるようなアプリを作ってみたいです。
高校卒業後の進路はもう決まっていますか?
はい。僕は就職を考えています。
就職を希望とのことですが、どんな社会人になりたいですか?
信頼を得て現場を任せてもらえる人になりたいです。
所属していた水泳部の先輩たちが、自分が描く将来をちゃんと実現させていてとても憧れます。
僕もそんな先輩達のような社会人になりたいです。
岩崎さん、インタビューにご協力いただき、ありがとうございました。
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