お知らせ

インターパークは、今年も写真甲子園を応援します!

2025-02-28
  • お知らせ
インターパークは、北海道東川町で開催する第32回全国高校生写真選手権大会 写真甲子園2025に、昨年に引き続き協賛企業として参加します。
従来の「紙の応募用紙」に加え「Webフォーム」による大会の受付を実現するため、サスケWorksのAI-OCR・Webフォーム技術を提供いたします。

■「紙の応募用紙」と「Webフォーム」によるハイブリッド形式の受付を実現
インターパークでは、地域DX宣言*を掲げて、日本全国の地域社会の発展と繁栄を支援し、デジタルトランスフォーメーション(DX)を促進するための活動に積極的に取り組んでいます。
その取り組みの一環として、本社所在地と同じ北海道の東川町を中心として構成される実行委員会が主催する写真甲子園2025において、協賛金の提供とともに同社が開発・販売を手掛けるサスケWorksのAI-OCR・Webフォーム技術を大会に提供します。

今年度は従来通りの紙の応募用紙による受付以外に、初の試みであるWebフォームによる受付も可能にし、さらなるエントリー業務の効率化を図り、大会の円滑な運営をサポートします。
*【地域DX宣言】についてhttps://interpark.works-go.com/form/f622691/

≪代表メッセージ≫
株式会社インターパーク 代表取締役社長 舩越裕勝
昨年に引き続き、「写真甲子園」において弊社のノーコードツール 「サスケWorks」 を通じてご支援できることを、大変嬉しく思います。
本大会は、高校生の皆さんが情熱を注ぎ、創造力を発揮する貴重な機会です。昨年も多くの素晴らしい作品に触れ、その熱意に感銘を受けました。今年も再び、その挑戦を支える一助となれることを光栄に思います。
未来を担う若い才能が、思い切り力を発揮し、成長できる場となることを願っています。参加される皆さんの素晴らしい作品を楽しみにしております。

■写真甲子園について
写真甲子園は、全国の高校写真部・サークルに活動の場や目標を提供し、高校生らしい創造性や感受性の育成、そして学校生活の充実と特別活動の振興に寄与することを目的とした大会です。
本戦大会では、東川町~美瑛町~上富良野町~東神楽町~旭川市一帯の大雪山国立公園の自然、その風土や暮らしなどをデジタルカメラで撮影、提出作品のセレクト、作品プレゼンテーションを行う公開審査によって優勝校ほか各賞が決定されます。
2024年大会では歴代最多となる全国604校からの応募がありました。

≪写真甲子園2025のスケジュール概要≫
■初戦審査会
エントリー開始  2025年2月27日(木)
初戦作品応募締切 2025年5月15日(木)必着
初戦審査結果発表 2025年5月22日(木)
■ブロック審査会(オンライン)
2025年6月7日(土)・8日(日)
■本戦大会
2025年7月29日(火)~8月1日(金) <招聘期間> 2025年7月28日(月)~8月3日(日)
全国11ブロックから選ばれ優秀校18校が「写真の町」東川町に集い、全校同一条件で撮影を行い、全国一を目指す。
式典等の模様は大会公式YouTubeにてライブ配信を予定。
大会ホームページ https://syakou.jp/


今後とも、サスケWorksをよろしくお願いいたします。
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