サスケWorksをご利用いただきありがとうございます。
クラウドサービスの開発・販売を手がける株式会社インターパーク(所在地:北海道札幌市、代表取締役社長:舩越裕勝)は、「ことひらまちじゅう図書館」(所在地:香川県仲多度郡琴平町、代表:嶋田貴子)と共同で、ノーコードアプリ作成ツール「サスケWorks」を活用した中高生向けハッカソンを開催することを発表します。
琴平町には公立図書館がなく、地域内に小さな図書館を展開する「ことひらまちじゅう図書館」の取り組みを支援する形で、地元の中高生が図書館運営の課題解決に挑戦する機会を提供します。
■琴平町ハッカソン 開催日:2024年12月7日(土)13:00~
<イベント概要>
日時:2024年12月7日(土)13:00~16:00 (受付開始12:45 ※イベント途中からでも問題ありません)
開催場所: 田香塾(香川県仲多度郡琴平町榎井645 K-culture center 建物内)
対象:田香塾所属学生(琴平・まんのう地域の中高生)、まちじゅう図書館関係者など
内容:
参加者はチームを組み、約3時間で「ことひらまちじゅう図書館の広報・マーケティングを体験してみよう!」をテーマに、まちじゅう図書館について知ること、どうしたら輪を広げていけるかをグループで意見を出し合いながら「サスケWorks」に自分たちのアイディアをまとめていきます。ハッカソンの最後には、各チームが成果を発表し、それぞれのアイディアを全体で共有します。
この取り組みを通じて、地域活動の理解を深めることと同時に、AIを含む最新のインターネットサービスの活用、チームビルディングや成果発表の経験を積むことができます。
エンドースメント
≪ことひらまちじゅう図書館 代表 嶋田貴子様≫
ことひらまちじゅう図書館は、まちじゅうに小さな本棚(図書館)を作るプロジェクト。
公立図書館が無い町で、暮らしの身近な場所に「本と人が繋がる居場所」としてあります。多様な世代が利用したくなる図書館になるため、若者の目線で、アイディアや課題を見つけ、今後に繋がることを期待します。インターパーク社『サスケworks』を活用したハッカソンを楽しみにしています。
■開催背景
今回のハッカソンは地域DX宣言*を掲げる株式会社インターパークが開発・販売を手掛けるノーコードアプリ作成ツール「サスケWorks」を活用し行うものです。公立図書館の無い琴平町にて、地域内の飲食店や医院、企業等に小さな図書館をつくる取り組み「ことひらまちじゅう図書館」をテーマに、地域の学生や若者にクラウドサービスやAIを含めたテクノロジーを活用し地域の課題を解決に向けた学びとアイディアの発表の場を提供します。
*日本全国の地域社会の発展と繁栄を支援し、デジタルトランスフォーメーション(DX)を促進するために掲げる宣言です。
「地域DX宣言」について https://interpark.works-go.com/form/f622691/
■ハッカソンとは
ハッカソンとは、コンピューター・プログラミングやソフトウェア開発に関連するプロジェクトを行うために、プログラマーやソフトウェア開発者、デザイナー、プロジェクトマネージャーなどが集まり、短期間で集中的に協力して作業を行うイベントの総称です。ハッカソンという言葉は「ハッキング」と「マラソン」を組み合わせた造語です。ハッカソンでは、新しいソフトウェアのプロトタイプの作成や既存のソフトウェアへの新機能の追加、特定の問題に対する解決策を開発することが目的とされます。
<One day ハッカソン>
今回は「One dayハッカソン」と称し、参加者は約3時間でチームを組んで協力し、アイディアの共有、スキルの交換などを行います。One Dayハッカソンの終わりには、各チームが自分たちの成果を発表します。今回の取り組みで、AIを含む最新のインターネットサービス、チームビルディング、成果の発表等を体験することができます。今回のOne Dayハッカソンのテーマは、「まちじゅう図書館の広報・マーケティングを体験してみよう!」を予定しています。地域の中高生、まちじゅう図書館の関係者が参加予定です。
■ことひらまちじゅう図書館について
公立図書がない琴平町では、人々の暮らしの中に、本からの情報や教育、心の豊かさを生む本と、本が在る環境は欠かせないという地域内の声から、地域の飲食店やお土産屋さん、公共施設などに本を置き、誰でも自由に利用できる「ことひらまちじゅう図書館」(以下:まちじゅう図書館)という活動が2017年より始まりました。現在は地域内の約30の場所にまちじゅう図書館が発足しています。
まちじゅう図書館は、必ず地域の「人」がいるため、自然と交流や会話が生まれる温かい空間です。異世代交流、郷土愛を育んだり、文化の継承、そんな空間が地域住民にとって「第3の居場所」となるよう活動を続けています。ここで「居たい」と思える町になるために、本のチカラを借りて「ことひらまちじゅう図書館」の活動を行っています。
代表者:嶋田貴子
設立 : 2017年12月
URL :https://kotohira-machitosho.com/
今後とも、サスケWorksをよろしくお願いいたします。
クラウドサービスの開発・販売を手がける株式会社インターパーク(所在地:北海道札幌市、代表取締役社長:舩越裕勝)は、「ことひらまちじゅう図書館」(所在地:香川県仲多度郡琴平町、代表:嶋田貴子)と共同で、ノーコードアプリ作成ツール「サスケWorks」を活用した中高生向けハッカソンを開催することを発表します。
琴平町には公立図書館がなく、地域内に小さな図書館を展開する「ことひらまちじゅう図書館」の取り組みを支援する形で、地元の中高生が図書館運営の課題解決に挑戦する機会を提供します。
■琴平町ハッカソン 開催日:2024年12月7日(土)13:00~
<イベント概要>
日時:2024年12月7日(土)13:00~16:00 (受付開始12:45 ※イベント途中からでも問題ありません)
開催場所: 田香塾(香川県仲多度郡琴平町榎井645 K-culture center 建物内)
対象:田香塾所属学生(琴平・まんのう地域の中高生)、まちじゅう図書館関係者など
内容:
参加者はチームを組み、約3時間で「ことひらまちじゅう図書館の広報・マーケティングを体験してみよう!」をテーマに、まちじゅう図書館について知ること、どうしたら輪を広げていけるかをグループで意見を出し合いながら「サスケWorks」に自分たちのアイディアをまとめていきます。ハッカソンの最後には、各チームが成果を発表し、それぞれのアイディアを全体で共有します。
この取り組みを通じて、地域活動の理解を深めることと同時に、AIを含む最新のインターネットサービスの活用、チームビルディングや成果発表の経験を積むことができます。
エンドースメント
≪ことひらまちじゅう図書館 代表 嶋田貴子様≫
ことひらまちじゅう図書館は、まちじゅうに小さな本棚(図書館)を作るプロジェクト。
公立図書館が無い町で、暮らしの身近な場所に「本と人が繋がる居場所」としてあります。多様な世代が利用したくなる図書館になるため、若者の目線で、アイディアや課題を見つけ、今後に繋がることを期待します。インターパーク社『サスケworks』を活用したハッカソンを楽しみにしています。
■開催背景
今回のハッカソンは地域DX宣言*を掲げる株式会社インターパークが開発・販売を手掛けるノーコードアプリ作成ツール「サスケWorks」を活用し行うものです。公立図書館の無い琴平町にて、地域内の飲食店や医院、企業等に小さな図書館をつくる取り組み「ことひらまちじゅう図書館」をテーマに、地域の学生や若者にクラウドサービスやAIを含めたテクノロジーを活用し地域の課題を解決に向けた学びとアイディアの発表の場を提供します。
*日本全国の地域社会の発展と繁栄を支援し、デジタルトランスフォーメーション(DX)を促進するために掲げる宣言です。
「地域DX宣言」について https://interpark.works-go.com/form/f622691/
■ハッカソンとは
ハッカソンとは、コンピューター・プログラミングやソフトウェア開発に関連するプロジェクトを行うために、プログラマーやソフトウェア開発者、デザイナー、プロジェクトマネージャーなどが集まり、短期間で集中的に協力して作業を行うイベントの総称です。ハッカソンという言葉は「ハッキング」と「マラソン」を組み合わせた造語です。ハッカソンでは、新しいソフトウェアのプロトタイプの作成や既存のソフトウェアへの新機能の追加、特定の問題に対する解決策を開発することが目的とされます。
<One day ハッカソン>
今回は「One dayハッカソン」と称し、参加者は約3時間でチームを組んで協力し、アイディアの共有、スキルの交換などを行います。One Dayハッカソンの終わりには、各チームが自分たちの成果を発表します。今回の取り組みで、AIを含む最新のインターネットサービス、チームビルディング、成果の発表等を体験することができます。今回のOne Dayハッカソンのテーマは、「まちじゅう図書館の広報・マーケティングを体験してみよう!」を予定しています。地域の中高生、まちじゅう図書館の関係者が参加予定です。
■ことひらまちじゅう図書館について
公立図書がない琴平町では、人々の暮らしの中に、本からの情報や教育、心の豊かさを生む本と、本が在る環境は欠かせないという地域内の声から、地域の飲食店やお土産屋さん、公共施設などに本を置き、誰でも自由に利用できる「ことひらまちじゅう図書館」(以下:まちじゅう図書館)という活動が2017年より始まりました。現在は地域内の約30の場所にまちじゅう図書館が発足しています。
まちじゅう図書館は、必ず地域の「人」がいるため、自然と交流や会話が生まれる温かい空間です。異世代交流、郷土愛を育んだり、文化の継承、そんな空間が地域住民にとって「第3の居場所」となるよう活動を続けています。ここで「居たい」と思える町になるために、本のチカラを借りて「ことひらまちじゅう図書館」の活動を行っています。
代表者:嶋田貴子
設立 : 2017年12月
URL :https://kotohira-machitosho.com/
今後とも、サスケWorksをよろしくお願いいたします。