常に流動的に更新されている案件管理は
エクセルからのスムーズな移行が重要なポイントです!
エクセルでの案件管理に限界を感じていても、
移行自体にかなりのハードルが。。。
案件管理は、情報共有の問題や更新・管理する情報量の問題など、エクセルでの管理に限界を感じながらもなかなか移行できないという会社も多いのではないかと思います。
クラウド化できれば、多くの問題が解決することは分かっていても、自社で長年運用している独自の項目管理や利用方法があり、汎用的なツールに移行できなかったり、常に案件自体が動いている中で移行するタイミングをつかめないなど、移行に対してのハードルが高いのが大きな課題です。
サスケWorksでは、エクセルで管理していた内容をそのままアプリにすることができます。データもCSVファイルで一括登録でき、エクセルに近いシンプルな操作感はスタッフもすぐに慣れることができるので、エクセル管理からの移行がとてもスムーズです。
サスケWorksの
「案件管理アプリ」作成事例
今使っているエクセルの内容そのままに
案件管理をアプリ化=クラウド化
サスケWorksなら、エクセルそのままに案件管理をアプリ化することができます。今お使いのエクセルと同様の項目でアプリを作成し、データをCSVファイルでインポートすればOK! サスケWorksのアプリはクラウドなので、場所を選ばずアクセス・データ登録できるので、エクセル管理で課題だった情報更新や共有の問題はすぐに解消することができます。さらにグラフ作成やデータ抽出等のデータ活用をはじめ、顧客管理や日報等 他のアプリと連携し、社内システムを構築していくなど、エクセル管理では限界があった発展的な構想を実現することも可能です。
エクセル同様の管理項目をドラッグ&ドロップで簡単作成
用意されている項目パーツをドラッグ&ドロップで組み合わせて設定するだけなので、既存のエクセルをベースに簡単にアプリ化できます。計算式や関数も利用でき、エクセルと近いレイアウトも再現できるので違和感なく使いこなす事ができます。
CSV・Exelファイルで一括データ登録
CSV/Exelファイルを利用したデータの一括登録が可能です。ファイルを選択し、4ステップで簡単にインポートできるのでエクセル管理からの移行はとてもスムーズ!作成したアプリに合わせたインポート用のフォーマットをダウンロードすることもできます。
一覧画面と詳細画面で見やすく情報を管理
エクセル管理との大きな違いは、一覧表示と詳細表示2つの画面で情報を管理できることです。一覧表示は必要な情報のみのリストとして利用し、詳細画面で登録した全てのデータを見ることができます。情報量が多くても、見やすく管理しやすいのが特徴です。
対応履歴を時系列に複数残す事ができます。
詳細画面では案件情報の下部に、どんどん活動履歴を残していくことができます。細かな履歴を一貫した流れの中に残し、履歴を管理・見える化することで状況の推移やニュアンスなどの情報共有を強化できます。
集約されたデータを分析・活用
現在の案件状況の可視化はもちろん、確度別・製品別のグラフや、見込みごとに案件をリスト化したり、一定の売上見込み金額以上の案件を抽出したりと、様々にデータを活用することができます。ダッシュボード機能を使い、抽出した情報や分析グラフをリアルタイムで共有できます。
- Standardプランなら11人で同時に使えます。コストも1人当たり約455円/月、最低限の負担で初めることができます!
- エクセルから移行しても違和感のないシンプルで直感的な画面設計!
- アプリ化=クラウド化。いつでもどこからでも端末を選ばずアクセスできます
- アプリストアで無料で入手できる「案件管理アプリ」をテンプレートに!
無 料迷わず使えるシンプル設計の顧客管理アプリ
案件の受注確度・売上・金額の見込みを一元管理し、共有・分析します。レコードのみを利用したシンプル設計なので、ITに詳しくない、はじめて案件管理ツールを導入する方やチームでも迷わずに使うことができます。
※アプリの入手にはサスケWorksのアカウントが必要です。
「案件管理」を精査することで各種情報を整理・統合。本格的なマスタデータ管理を見据えた構築が可能です
「案件管理」は、突き詰めると企業の営業活動に関わるほぼ全ての情報が接続されます。問い合わせ情報、顧客情報、商品情報、社員情報、対応履歴情報、見積や請求に関する情報、etc…。
使いやすい案件管理の仕組みを構築しながら、接続される情報を精査し、統合・分割することで、自社に合わせたマスタ管理の仕組みを見出すことができます。
サスケWorksは、必要なアプリを都度作成し連携させていく事ができるので、必要に応じた領域からマスタデータ管理を見据えたシステム構築を徐々に実現することも可能です。サスケWorksで独自の仕組み・管理項目を統一して参照できる、持続可能なオリジナルシステムを構築してください。