事前に登録した書式の
登録した箇所のみをテキスト化。
従来は、読み取りたい文字が決まった位置にある書類を、事前にフォーマット登録をすることでAI-OCR処理が可能でした。自社の書類など、書式を固定されたものに限定した利用範囲がAI-OCRのいわゆる常識でした。
書式の登録なしで
AI-OCRアプリが簡単に作れます!
AI連携を強化し、書式がバラバラな帳票のテキスト化も可能に!
フォーマット登録不要なので、AI-OCRアプリを素早く作れます!
従来のAI-OCRは
「固定フォーマット」形式のみ
事前に登録した書式の
登録した箇所のみをテキスト化。
従来は、読み取りたい文字が決まった位置にある書類を、事前にフォーマット登録をすることでAI-OCR処理が可能でした。自社の書類など、書式を固定されたものに限定した利用範囲がAI-OCRのいわゆる常識でした。
バージョンアップで
「フリーフォーマット」形式を
追加!
書類内の全ての文字を
テキスト化。
そこからさらにAIが処理!
「フリーフォーマット」形式では、書類内の全ての文字をテキスト化した上で、AIが必要な項目をピックアップしてくれるので、事前のフォーマット登録が不要です。さらにピックアップする項目に対しての詳細指示や追加指示が可能なので、アイデア次第で一歩進んだ情報の集約・管理を実現します。
これにより、
従来のAI-OCRの
常識を超えた活用が可能に!
フリーフォーマット形式の
追加で非定型書類に対応
例えば、請求書やレシートのように、テキスト化したい文字の表記場所がバラバラの書類でも、書式(フォーマット)登録なしにAIが読み取った情報を自動で分類し、適切な項目に登録してくれます。
AIによる画期的な
予測テキスト生成が可能に!
例えば、領収書やレシートから、勘定科目を予測させるなど、AI-OCRで読み取った情報を元に、AIが元の情報には記載されていない内容のデータを予測生成してアプリに登録することができます。
管理を見据えたデータの登録
が可能です。
例えば、受け取った請求書の請求元の会社名や登録番号、請求金額の合計等を基本情報としてレコードに、請求の内訳の各項目を摘要としてサブレコードに分けるなど、1回の読み取りで管理を踏まえて仕分けして登録することができます。
2ページ以上のPDF書類を一度
の読み取りで処理できます。
例えば、1ファイル内で3ページにまたがる請求書を1レコードに登録することも、3つの別々の請求書を1ファイルにまとめて、1度の読み取りで3つのレコードに登録することも可能です。
とにかく試してください!
AI-OCRはここまできました!
サスケWorksのAI-OCR機能は業界最高水準の読取精度を誇ります!活字だけではなく手書き文字にも高精度に対応可能です!ぜひ一度体験してみてください!読み取り精度の高さをを実感できるはずです!
スマホで撮影した画像を、そのままアプリにアップロードして処理できるので、様々な場面に対応した活用が可能です!
読み取り完了画面では、自動テキスト化の結果と、元となる画像が同一画面で表示されるので目視で確認し、その画面上で修正することができます。
まとめてご購入いただくと、1ページあたりの料金がお得になります。
「 AI-OCRを試してみたい!」「どのくらいの精度なのかを見てみたい!」という方には、無料のお試し10クレジットもご用意しております!
「AI-OCR機能」と「住所自動登録機能」を連携させることで、読み取り画像からデータを読み取ると同時に、画像の位置情報を取得することもできます。これにより、読み取り結果に画像の位置情報を付与したレコードを自動で作成することも可能になります。
詳しくはこちらをご覧ください→「AI-OCR機能の便利な活用方法」
STEP01
テキストデータ化した項目の登録先として、通常のアプリ作成と同様に、ドラッグ&ドロップで項目を作成します。
STEP02
作成した項目からAIが自動的に必要な内容をピックアップしてくれますが、より詳細な指示を書き込むことも可能です。
STEP03
項目ごとに個別に指示を記載することも可能です。予測生成を利用する場合は、ここに指示を書き込むと便利です。
経費レシート
管理アプリ
レシートを読み取って必要な項目をテキスト化。レシートの内容からAIが勘定科目を自動登録!
採用面接
管理アプリ
履歴書を読み取って必要な項目をテキスト化。内容からAIが面接時の質問を自動で考えてくれる!
受取請求書
管理アプリ
請求書を読み取ってデータ化。会社名等基本項目はレコードに、内訳等はサブレコードに自動登録!
サスケWorksでできることはAI-OCRだけではありません。用意されている様々な機能を組み合わせることで、用途に合った様々なDBアプリを作ることができます。