サスケWorks独自のルート設定(固定・手動)が使える!
多機能で柔軟な経路設定が
可能!操作もシンプル!
組織特有の申請項目がある場合も自由に項目を作成可能!
タイマー機能で、変更・異動にあわせて切替えが可能!
例えば、多くの業務で意思決定は「誰かが 、何かを 、起案し、申請し、承認し、決裁することで最終的な意思決定をする」という一連の流れが存在し、この一連の流れのことをワークフローと呼びます。
つまり、仕事(Work)の流れ(Flow)そのもの、もしくは図式化したものを指します。
ワークフローをデジタル化することで
申請・承認・決裁に関わる人や流れを可視化して
業務効率の改善や意思決定のスピード改善につなげます!
固定ルート※1と手動ルート※2、2つの承認ルートの設定ができ、併用もできる独自のワークフローシステムで様々な企業規模に柔軟に対応できます。固定ルートの作成はシンプル多機能!様々な条件に柔軟に対応するルート作成が可能です。
※1 固定ルート:組織階層に沿ってあらかじめ作成するルート
※2 手動ルート:申請者がその場で承認者を選択して作成するルート
用意されているパーツをドラッグ&ドロップで組み合わせるだけで、すぐに入力フォームが完成します。入力種別に沿った項目が作成されるので、表記揺れを防ぐのはもちろん、必須項目等の設定も可能です。
関連する書類データの登録や、四則演算やif文などの関数の利用も可能なので、非常に高度なフォームを作成することもできます。
サブレコード機能を利用した履歴管理で、申請までの経緯を記録したり、承認時に申請情報をロックし改竄を防止するなど、申請から承認の証跡を確実に残すことができます。申請データはクラウド上に保存され、申請日や申請者等の検索、期間や金額の幅での絞り込みなど、様々な条件でデータを抽出することができるため、監査の際にもすぐに対応できます。
組織情報の管理は、企業における階層型組織情報を視覚的に分かりやすく管理する機能です。社員のアカウント情報に紐づけてツリー形式で管理します。組織階層は開始日を設定することができるため、あらかじめ来期の組織情報を作成しておき、タイマー設定機能で組織情報を切り替えるように設定する、ということも可能です。入退職する社員の追加や削除もタイマー設定を利用して行うことができます。
複数部署への兼務、部長兼課長といった兼職などに対応します。
人事異動時の変更内容を適用日を指定して予約できます。
組織の世代変更も期間の範囲を指定して行うことができます。
組織情報は複数世代を管理できるので、管理の手間を省きます。
紙の文書による稟議申請と比較すると、「どこまで承認が進んでいるのか」といった承認プロセスの進捗をより明確に把握できます。
見積書の発行もアプリ内で社内承認を完結することができるので、オフィスに出社することなく見積業務を遂行することができます。
入社に伴う人事情報の登録もWebフォームを使用したワークフローにすることでスムーズな入社手続きを行うことができます。
急な社外での物品購入が必要な場合でも、事前申請が可能で、申請から決済までのプロセスが迅速化されます。
サスケWorksは、1,000社以上の導入実績を誇るノーコードDBアプリ作成ツールです。
サスケWorksで作れるのはワークフローだけではありません。用意されている様々な機能を組み合わせることで、用途に合った様々なDBアプリを作ることができます。そして、作ったアプリ同士はデータを参照して連携することができます。
一貫性のあるデータ管理とワークフローシステムを実現できます!