機能紹介
Worksアプリのレコード項目に『日付』項目がある場合、カレンダー形式での表示ができるようになります。レコード一覧の一覧表示設定画面より選択が可能です。
「カレンダー」項目を選択するとレコード一覧がカレンダー表示になります。
また、カレンダーは外部に公開することが可能で、QRコードを読み込むだけで、スマートフォーン内のカレンダーアプリに取り込んだり(iCal対応カレンダーのみ)、Googleカレンダーで読み込むこともできます。
カレンダー表示機能は、サスケWorksの標準機能としてご利用いただけます。
・カレンダーに表示された項目はドラック&ドロップで日時の変更が可能です。
・カレンダーをクリックすると、新しい予定(レコード)の登録ができます。
・カレンダーに表示する色は任意に設定できます。
・検索条件を変えて複数のカレンダーを作成できます。
・カレンダーの表示は月・週・日表示の切り替えが出来ます。
・カレンダーの情報はiCal形式のファイルで外部に公開できます。
・iCalファイルで外部公開する場合は、予定のタイトルやメモは任意に変更できます
・作成したiCalファイルはGoogleカレンダーやiPhone、iPad、Android等のカレンダーアプリに取り込み、スマホ等で確認できるようになります。
「中小企業からニッポンを元気にプロジェクト」公式アンバサダー ウエンツ瑛士
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