• Category
  • 表示
ワークフロー(承認)機能
レコードの内容に対して、アプリ内で申請者が「承認申請」を行い、決裁者がその申請を「承認」「差し戻し」「却下」することができます。
一度「承認」されたレコードは編集不可となるので、エビデンスとして残されていきます。
決裁者は複数人設定することができ、決裁の順番も設定できます。
「係長 → 課長 → 次長 → 部長」など、複数の決裁者が順番に決裁していくようなフローを作成できます。このフロー自体を「承認ルート」として保存することもできます。
例えば、5人の決裁者を選び3人以上の承認が得られば「可決」となるような多数決方式の決裁も可能です。
順番を設定せずに承認者を複数人指定し、承認必要数を設定する事で、多数決方式で申請〜決裁することも可能です。
2022.07.26